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料金表
インビザライン
タイプ | プチ | ライト | ミディアム | フル |
---|---|---|---|---|
範囲 | 軽度 前歯矯正 | 前歯矯正 | 中等度矯正 | 全体矯正 |
治療期間の目安 | 1〜3ヵ月 | 2〜6ヵ月 | 6〜12ヵ月 | 1〜5年 |
料金 | 33万円 | 44万円 | 55万円 | 88万円 |
※表は左右にスクロールして確認することができます。
医療費控除について
- 医療費控除で費用の負担が減らせます
患者様ご本人、また生計をともにする家族・親族が、医療費を年間10万円以上支払った場合、医療費控除が受けられます。確定申告をすれば税金が還付されるので、治療の領収書などをまとめて保存しておきましょう。
- 医療費控除の対象となる費用
矯正治療の費用は、患者様の年齢や治療の目的によって、医療費控除の対象となるかどうかが異なります。
- 子どもの矯正治療
発育段階にある子どもの矯正治療は、今後の良好な成長に必要なものと判断されます。そのため、おおむね医療費控除の対象と考えて問題ありません。
- 大人の矯正治療
大人の矯正治療は、治療の目的によって、対象になるかどうかが異なります。審美を目的とする矯正治療は、医療費控除の対象にはなりませんが、機能の改善を目的する矯正治療は、医療費控除の対象になります。咀嚼や発音を良くするために行う噛み合わせの治療は「機能の改善」に該当する可能性が高いため、ご自身の治療が対象になるかどうか、担当の歯科医師に一度ご確認ください。
また、以下のような費用も医療費控除の対象になります。
- 保険診療費
- 入れ歯
- セラミック・インプラントなどの自費診療費
- 治療または療養に必要な医薬品の費用
- 公共交通機関を使った場合の通院費など
- 控除を受けるためには?
医療費控除を受けるためには、翌年の2月16日〜3月15日までに、確定申告をする必要があります。
- 医療費控除の計算方法
医療費控除の金額は、以下の計算式で算出できます。
【1年間の総医療費額※1】-【保険金などで補てんされる金額】-【10万円 ※2】=医療費控除額
※1…1月1日から12月31日までにかかった、医療費控除の対象となる金額の合計
※2…所得金額が200万円未満の場合、所得金額の5%に差し替える